建築土木・設計・施工・一級建築士事務所・不動産  
HOME | 問合せ  


 水まわり 


 台  所 

           日頃の心掛け 

 流し台まわり 

            その日の汚れはその日に落とすのが基本です。使用後は必ず水気を拭き取りましょう

          週に一度はクックトップやシンクを洗剤拭きしましょう。ただし、ステンレスは研磨剤

          などを使用すると傷つけやすいので注意が必要です。流し台の下部などのキャビネット

          は、湿気や臭気がこもりやすいので掃除の際に開放しておきましょう。


 ガスレンジまわり 

            ガスレンジまわりの壁、窓台、戸棚などは、油はねなどが付着しやすい所です。時間

          がたつにつれこれらの汚れは落ちにくくなりますので、使用する都度お湯拭きするよう

          心掛けましょう。ガス器具のお手入れは「ガス設備」参照下さい。


台所の天井

            炊事による水蒸気、油や煙などにより、最も汚れやすい部位です。はたき等をかける

          と、かえって油汚れなどを広げてしまう恐れがありますので注意しましょう。炊事の際

          は、換気を良くし、水蒸気や煙を放出するよう心掛けましょう。

           お手入れ 

            汚れがひどくなったら、仕上材に応じて、再塗装、クロスの貼替えを検討しましょう

          戸棚や収蔵庫は月に1回、中を整理し掃除します。換気扇は市販のオーブン用洗浄剤な

          どで定期的に汚れを落としましょう。


 便所・洗面所 

           お手入れ 

便所

            その日の汚れはその日に落とすのが基本です。床や衛生陶器などは、日頃よりかたし

          ぼりの雑巾で水拭きのあと乾拭きしましょう。衛生陶器は、週に1〜2回トイレ用洗剤

          を用い、ブラシで洗います。トイレ用洗剤、洗浄剤は、使用上の注意にしたがって正しく

          使いましょう。 公共下水道の整備がなされていない地域において水洗便所を設置する

          場合は、各敷地内に浄化槽が設置されます。微生物を利用して汚水を浄化する仕組み

          となっていますので、微生物を死滅させるおそれのある洗剤、洗浄剤を使用することは、

          厳禁です。

洗面所

            洗面化粧台からの水はねの他、脱衣室や洗濯スペースと併用されることがほとんどで

          あり、常に湿気にさらされています。器具や床についた水滴はこまめに拭き取ると共に、

          風を良好に保ちましょう。 また、週に1度は洗面化粧台の洗剤拭きをしましょう。


 外部建具 

 玄関建具 

           日頃の心掛け 

            外部に面している為、ほこりや汚れがつきやすい部位です。放っておくと損傷の原因

          になりますのでこまめに掃除しましょう。雨や強風のあとは汚れがひどくなります。

            特に、扉の下部は水はねや泥はねで汚れやすいので、念入りに拭き取りましょう。

           お手入れ 

            週に1回程度住居用洗剤を薄めたぬるま湯を用い、柔らかい布やスポンジで汚れを落

          とし、あとで水拭きしましょう。表面を傷つけるような研磨剤の使用は避けて下さい。

          レールに砂や石がたまると戸の開閉に支障をきたしますので、日頃よりきれいにしておき

          ましょう。みぞ掃除には専用のブラシ(使い古しの歯ブラシでも可)を用意しておくと便利で

          す。


 アルミサッシ 

           日頃の心掛け 

            サッシのレール部分に砂やほこりがたまると開閉に支障をきたしますのでいつも綺麗

           にしておきましょう。みぞ掃除には専用のブラシ(使い古しの歯ブラシでも可)を用意して

          おくと便利です。

           お手入れ 

            アルミは傷つきやすいので、はたき掛けしたあとに拭いてください。研磨剤などは、

           使用しないで下さい。又、時々戸車を掃除し、油をさすか、市販の潤滑油を吹き付けて

           おくと開閉をスムーズに行うことができます。アルミ製の窓枠と外壁が接する部分には

          シーリング材(やわらかいゴムのような材料)が充塡されています。これは防水上重要

          ものですので、傷つけないようにしてください。 シーリング材が硬化し、剥がれてきた

          場合は、雨漏りの原因となりますので、専門の業者に補修の依頼をしてください。

          なお、寒冷地では、塩化ビニル樹脂製サッシを使用することがあります。樹脂製サッシ

          は軟らかく熱に弱いので、やわらかい布等で拭くようにします。また、洗剤は中性洗剤

          を使用します。


 内部建具 


 ドア・ふすま・障子 

            日頃の心掛け 

            身近で日常手が触れる機会が多く、汚れや不具合の生じやすい部分です。ちょっとし

          た修理の方法を知っておくと、容易に対処できます。


           点検と補修 

 ドアの下がりの補修 

           @あらかじめドアの下にクサビや木片をはさみ、ドアを正常な高さに固定したあとに、

            丁番のねじをとります。

           A丁番をはずし、ねじ穴にエポキシ系接着剤を充塡します。

           B丁番をもどし、ねじを締め込み、接着剤が硬化するまで待ちます。


 引違い戸の隙間 

           引違い戸上部の隙間は敷居の中央部が下がったときに起こります。これは、敷居に用

          いる木材の反りが影響するもので、住まいの構造本体に影響するものではありません。

          和室においては、たたみをはがして荒木と敷居の間の木を入れ替えることで調整で

          きます。洋室においては、床下より調整しなければなりませんし、床下がコンクリート

          の場合には、床を一度はがさなければなりませんので、簡単には出来ません。大工さん

          や専門の業者に依頼しましょう。

 


もどる   次へ


那知ホーム
© 2005 NACHIGUMI co . ltd All rights reservde