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 給水設備 

 給 水 管 

           点検と補修 

           水漏れ……台所、浴室および洗面所など水まわり周辺は、水漏れが発生してないか目

         で見て時々点検しましょう。特に、これらの床下は水漏れするケースが多いので定期的

         に床下点検しましょう。

         敷地内の土中に埋設された給水管の漏水を調べるのは困難なことですがすべての水栓

         をしめて水道メーターの動きを見ることにより、ある程度推察できます。

         水漏れを発見したときは、止水栓をしめ水道課か専門の水道工事店に連絡して下さい

         水質の異常…赤い水は、水道工事や断水などで水道管の中を流れる水の速さや方向が

         変わり、水道管の中の赤錆が流れ出ることにより生じることがあります。しばらく水を、

         だしっぱなしにすると無色透明の水になります。

         白い水は、水道管の中に入った空気がかき回され、無数の小さな泡を混入ささった事

         により生じることがあります。そのままのしておけば泡が消え無色透明の水に戻ります


 水栓器具 

           日頃の心掛け 

            頻繁に使用するものですから、丁寧に取り扱いましょう。必要以上に強く締付けると

          パッキングの磨耗を早めますので、注意しましょう。

           お手入れ 

            パッキングが磨耗すると、水がポタポタ止まらなくなりますが、家庭で、簡単に修理

         できます。パッキングはスーパー、金物店などで購入できますが、水栓の種類によって

         サイズが異なることがありますので、確かめて購入してください。

         シングルレバー混合栓など複雑な機構の水栓は、特殊な工具を必要とするため、水道

         工事店にご連絡ください。


 排水設備 

 排 水 管 

           日頃の心掛け 

            排水管内に排水中の脂肪分など付着することにより排水の流れが妨げられます。また

          はしやヘアピンなどの異物が入るとごみや毛髪、糸くずなどがからみ、詰まりの原因と

          ります。日頃より台所流し台や洗面所の洗面台の排水口まわりなどはきれいにしておき

          ましょう。

           お手入れ 

            市販のパイプ洗浄剤を使用することは脂肪分を落とすのに、ある程度有効です。但し

          パイプ洗浄剤は即効性や万能性のあるものではありません。2〜3年に1度高圧洗浄を

          実施することをお勧めします。排水管が詰まった場合に、家庭で対処できる道具として

          吸引式のラバーカップ(ゴム製の椀に棒のついたもの)やワイヤー式の掃除道具があり

          ます。これらを利用して直らない詰まりは専門の業者に依頼しましょう。


 トラップ 

           お手入れ 

椀型トラップ

           浴室の排水口などに使用されています。週に1度は目皿から椀を取り外し、掃除しま

         しょう。便所など床に排水口を設けた場合、床の水洗いの頻度が少ないため、封水が、

         蒸発し、臭気の遮断が出来なくなります。この様な場合は、ときどき排水口に水を流し

         込み封水を確保します。

管トラップ

           洗面器、手洗い器などの排水パイプに採用されています。形状により、S型又はP型

         などがあります。専用の道具があれば家庭において容易に分解、掃除ができます。掃除

         については、椀型トラップと同じで、週に1度はパイプ洗浄剤などで掃除しましょう。


排水ます

           日頃の心掛け 

           排水ますは、塀の設置、庭土の盛土、植木によるものや環境(地震、地盤凍結による

         桝の凍上、地盤沈下)などにより損傷が非常に多く発生しますので、日頃より点検及び

         補修が必要です。

           お手入れ 

ため桝

           主に雨水処理に用いられます。底が泥だめになっており、そこに土砂や、ごみを沈殿

         させるしくみになっています。月に1度は排水溝と合わせて、ため桝の清掃を行いましょ

         う。

トラップ桝

           ため桝にトラップの機構を与えたもので、台所などの排水処理に用いられます。月に

         一度はパイプの口と桝内部を清掃しましょう。

 ガス設備 


   

   危険

          ガスは大変便利なものですが、器具の不備や使用法の誤りにより重大な事故

         になります。以下に一般的な注意事項を揚げますが、必ずガス器具の取り扱い

         説明書を熟読し、説明に従い正しい使い方をして下さい。製品による違いもあ

         りますので、本書の記述と説明書が異なるときは器具の説明書に従って下さい

         何か問題がある場合には必ず、ガス取り扱い会社に連絡して下さい。


           日頃の心掛け 

            一般に、LPガスは空気より重い性質があります。ガス漏れ検知器や換気口の位置は

          供給されるガスの性質に対して適切なものとなっているか確認しましょう。

          ガス漏れ警報器は必ず設置しましょう。また、月に1回は作動するかどうか、試験をしまし

          ょう。 ガス器具の使用中は必ず換気しましょう。使用後は、ガスの元栓を閉めましょう。

            使用していないガス栓はゴムキャップをしましょう。

           お手入れ 

            ガス器具は点検を受けたものを使い、常に正しい炎で使用できるよう、こまめにお手

          入れしましょう。ガスレンジなどは週に1度ワイヤーブラシなどで掃除しましょう。

          ゴム管は新しいものを使い、管に打ち込んである製造年度を確認し、2年以上経った

          ら、手でさわって弾力性がないとか、ねばねばするとか、ひびが入っていると思われた

          ときは、ガス取り扱い店に連絡し、交換してもらいましょう。

          なお、ゴム管の長さは、長すぎると踏んだり引っかけたりしやすく、危険なので適切

          な長さにしましょう。


ガス漏れに気付いたら

 ガス漏れ箇所がわかる場合は、その元栓を閉めすばやく換気します。この際、ガスの性質

に応じ、LPガスなど空気より重い性質のものは床に近い窓を、空気より軽い性質のものは

天井に近い窓を開け換気します。

 ガス漏れ箇所がわからない場合は、窓を開けた後、ガスメーターのところにあるメインバ

ルブを閉めます。

  • 夜などあわてて電気を付けたり換気扇をまわしたりすることは禁止です。スイッチの火花

で引火するおそれがありますので、注意が必要です。



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