建築土木・設計・施工・一級建築士事務所・不動産  
HOME | 問合せ  

電気設備


     

    危険

      電気設備の使用法を誤ると重大な事故になるおそれがあります。以下に

     一般的な注意事項を揚げますが、必ず電気設備の取り扱い説明書を熟読し

     説明に従い正しい使い方をして下さい。製品による違いもありますので、

     本書の記述と説明書が異なるときは器具の説明書に従って下さい。

     何か問題がある場合には必ず、電力会社か電気店に連絡して下さい。



    警告

      プラグとコンセントの間にほこりがたまると、火災の原因となります

    (トラッキング火災)。ほこりなどがたまらないようにお手入れをお願い

     いたします。


分電盤

 点検と維持

安全ブレーカー

   安全ブレーカーは、回路別に電気の使用量が許容量を上回ると、自動的にスイッチを

  切り、電気の供給を止める装置です。安全ブレーカーが働いた場合は、その回路の使用

  電気器具を減らしてから安全ブレーカーを入れてください。使用電気器具を減らしても

  正常に戻らない場合は、器具または配線のトラブルなどが考えられますので、すぐに、

  電気工事店に連絡して下さい。

漏電遮断機

   分電盤内臓の漏電遮断器は、回路のどこかで漏電があると、すばやく見つけて自動的

  に電気を止める装置です。漏電遮断器がはたらいた場合は、次のような応急処置をして

  すぐに電気工事店または電力会社に連絡して下さい。

  1. 回路別安全ブレーカーのスイッチをすべて切る。

  2. 電気器具、配線器具に人が触れていないかを確認する。

  3. 漏電遮断器を入れる。

  4. 回路別安全ブレーカーをひとつずつ入れていく。

  5. 漏電遮断器が再び切れたとき、その回路で漏電していることがわかります。

  6. 漏電している回路の安全ブレーカーのみを切り、漏電遮断器を入れる。

月に1度は漏電遮断器に付いているテストボタンを押して、正しく作動するか確認

   しましょう。


アンペアブレーカー

   各回路合計で契約電力量を超えると、自動的に電気の供給を止める装置で、メーター

  と同じように電力会社からの貸与品として取り付けられます。アンペアブレーカーが、

  はたらいた場合は、使用している電気器具を減らしてから入れて下さい。


照明器具

 日頃の心掛け

   ランプやカバーにほこりやよごれなどがつくと、明るさが低下します。特に、キッチン

  など汚れやすいところでは、こまめに掃除することが大切です。白熱灯、蛍光灯は決めら

  れたワット数のものを使用して下さい。加熱損傷や火災の原因となります。

   照明器具の真下でストーブなどを使用することは避けてください。上昇気流によりゴミ

  が付きやすくなります。

 お手入れ

   照明器具の掃除は、必ず電源を切り、ランプやガラスが冷えてから行います。柔らかい

  布に住居用洗剤を薄めたぬるま湯を含ませたもので、汚れを落とします。この際、電気の

  通る部分には水をつけないようにして下さい。また、ベンジンやシンナーは使用しないで

  下さい。


コンセント

 注意事項

   家庭のコンセントは一口からは約15アンペア(消費電力1500ワットに相当)の電気

  が使用できます。いわゆるタコ足配線をし同時に何台もの器具を使用するとコードが、

  過熱する原因となりますのでやめましょう。



もどる    HOME

那知ホーム
© 2005 NACHIGUMI co . ltd All rights reservde